プレゼント始めました

「たいへんよ、スティーブ！」
「どうしたんだい、リンダ」
「これ（http://marukin-shouten.com/s-02.html）をみて、これよ！」
「へぇ、どれどれ・・・塩辛のお店だね」
「もぅ、スティーブってば！他に言うことがあるでしょう！？」
「そう怒るなよ、リンダ。わかってるさ、プレゼントキャンペーンのことだろ？」
「それよ、スティーブ！ああ、なんて素敵なのかしら！ロ・ハ！すばらしい響きだわ！」
「ああ、しかもこの塩辛ときたらゴキゲンな出来なんだ！」
「まったくねスティーブ。なんといっても、素材が違うもの！」
「そのとおり。赤イカといえば、イカの中でもトップクラスの高級品種さ！」
「それだけ？他にもあるんじゃないかしらスティーブ」
「ふふふ、今日の君はおねだりだねマイスイートハート。わかってるさ、このプレゼントで配っているのは
　激辛味。島唐辛子がたっぷり入っていて、辛さも旨さも抜群なホットな奴さ！」
「痺れちゃう！今すぐ応募よ！」
「それがいい！まったく丸金商店って奴はクールなショップさ！」（アメリカンスマイル）
「本当ね！アイダホのグランマにもさっそく連絡しちゃうわ！」（アメリカンスマイル）


宣伝ってこうでいいんでしょうか。わかりません＞＜